■復縁に導いているふりをする「彼なしでは生きていけない」という想い

こんにちは^^中村まみです。

復縁を切望している時、「彼なしでは生きていけない」という想いを、彼に対しての強い愛情からだと感じてしまうなら、『その考え』を一旦見直さなくてはいけないと思います。

その想いはあなたを導いているふりをして、あなたを元彼から遠ざけているのですから。

でも心のどこかでこんな声がしませんか?

「それは彼を愛している証拠」だと。

ではちょっとだけ実験です。

「彼なしでは生きていけない」と考えている時、あなたは幸せを感じているでしょうか?

そして、彼がそれを聞いたら、彼は幸せだと感じるでしょうか?

ここは何日かかってもいいですから、ものすんごく真剣に考えていかなくてはいけないです。

その結果、

「その通り!!私は幸せよ!」

となれば、私ができることはないかなと思います。

でも

「苦しいけど、そう思わないとやってられないから・・・」

と力なく肩をおとしているのなら、あなたは大丈夫です。

大きな一歩を前進しています^^

その考えをさも自然なことだとささやいているその声はあなたを導いているのではなく、あなたに不安を植え付けているだけです。

とても巧妙な手段を使って、ずっとそれが正しいことのように信じさせられていたことに気がついても、すぐさまそれは間違いだということは怖くて認めたくないかもしれません。

だってそれは自分の人生がずっと間違っていたということも意味するでしょうから。

「幸せへの扉を開いてくれてありがとう。」

いまは聴こえないかもしれませんが、振り返ったらきっとそういう想いでいる自分を発見できると思います。

だから『この考え』を好奇心をもって検証してみましょう。

潜在意識は一人称です。

「私は彼なしでは生きていけない」

「私は私なしでは生きていけない」

彼なしでは生きていけないというのは自分が創りあげてしまった錯覚で、あなた自身でしか生きられないというのが本当のところだということを感じられるでしょうか。

潜在意識は「あなたなしでは生きていけない、だから自分の人生に戻ってきて」と言っているのに気がつくでしょうか?

それでも「彼なしでは生きていけない」という想いから抜け出せないと思っているのかもしれません。

それはそうです。

ずっとそう思って、自分が考えることを証明しようと頑張って生きてきたのですから。

なので今、『その考え』を検証しているのです。

その考えを信じている自分と信じていない自分、両方を想像した時、あなたは何を感じるでしょう?

明るい未来が感じられるのはどちらでしょう??

そのイメージを大切にして、乖離している心をそこにもっていくのです。

頭のイメージだけでは、明るい未来を感じられても、心の苦しさはとれません。

でも自分の幸せがどちらなのか分かったなら、そこにある心の苦しさを解放したら、頭と心が足並みをそろえてくれます。

そしてきっと「彼なしでは生きていけない」という考えは、単なる自分の中の頭が創りあげたストーリーで、そのストーリーがリアルすぎて、どっぷりつかっていることも忘れてしまっていたことを発見すると思います。

ストーリーを超えた本当の自分自身を忘れてしまっていたということに気がついたとき、彼との愛の物語はやっと始まりのラッパの音が聞こえてくるのです。

彼に愛してほしいとか、彼を失いたくないという『考え』は、『考え』であって本当のことではありません。

それを信じてしまったとき、あなたの中で本当のことになり、苦しみが生まれる“元”になるのです。

だから自分の考えをただ見つめるということはとても大切なことです。

コツさえつかめば誰でもできます。

自分が苦しいと思ったとき、「私は何を信じているのだろう?」そう自分に問いかけてください。

その答えは潜在意識が教えてくれますから。