復縁・不倫と潜在意識

不倫は辛いけど彼といられるなら我慢するは成就しない

辛い不倫は成就しない

こんにちは^^中村まみです。

不倫恋愛というと「苦しい」とか「辛い」とかのイメージはその当事者でなくてもあるかなと思います。

「彼といられるなら辛くても我慢できる」「地獄に落ちてもかまわない覚悟がある」

というのは、我慢していればいつか、、、と期待もあるのかもしれません。

けれどもそれは、潜在意識の観点からいうと、なかなか成就しにくいのです。

苦しい不倫が成就しにくい理由、どうすれば良い方向に進むことができるのかをお伝えしていきますね。

苦しい・辛いの正体とは?

不倫(恋愛)の苦しい、辛い正体とは一体なんでしょうか?

それは

満たされない思い

思い通りにならないという思い

孤独感

などです。

不倫(恋愛)の苦しい、辛いの正体の中に、「愛する」という行為は含まれていません。

私たちは「愛する」ということが苦しみや辛いことを含んでいることだとすんごく錯覚しているのです。

不倫(恋愛)が苦しいは錯覚

「不倫(恋愛)=苦しい」というのは、実は潜在意識の錯覚です。

「彼のこと好きすぎて苦しいんです。」

という人もいれば

「彼のこと大好きで仕事も毎日が楽しい。」

という人もいます。

この違いは何かというと、その方々それぞれの「潜在意識にある何か」によって引き起こされています。

歌の歌詞・雑誌の記事、、、

歌の歌詞によく「I want you♪」とか「君がいない夜は寂しい~♪」などと熱烈な言葉が並んでいます。

あるいは雑誌の特集で、辛い恋愛をどうしたらいいのかなどという記事の特集が組まれています。

そうしたたくさんの情報の中にいる私たちは、いつしか愛することが辛いことだということを強く強く認識してしまいます。

それと相まって、私たちの中にある苦しい、辛い不倫(恋愛)の正体が私たちの心をかき乱します。

それが「愛することは辛いこと」ということにより一層の真実味を与えるのです。

苦しい、辛い不倫(恋愛)の正体とは、「満たされない思い」「思い通りにならないという思い」「孤独感」でしたね。

歌詞、雑誌の特集etcと私たちの潜在意識の中にある欠乏感が、「愛することは辛いこと」という錯覚を起こしています。

苦しみが強いほど欠乏感が大きい

ということは、苦しみが大きいほど潜在意識の中の欠乏感が大きいということになります。

苦しみは、彼への愛ではなく、自分自身の欠乏感なのです。

もちろん、100%苦しみがない状態がないということはほとんど有り得ません。

私たちは大なり小なり欠乏感を抱えて生きているからです。

けれども、四六時中彼のことを考えてしまう、彼以外に楽しみを見い出せないというのは、自分の中の欠乏感が大きすぎます。

そうすると、その大きな欠乏感を抱えている時点で彼との健全な恋愛が妨げられているということなのです。

欠乏感は彼のせいではない

不倫恋愛の場合、通常の恋愛よりも制約があるので、欠乏感が生まれやすいことは確かです。

しかし、その欠乏感は彼との不倫が原因ではありません。

あなたの潜在意識にもともと存在していた欠乏感なのです。

それが彼という存在を通して、あなたの潜在意識の中にある欠乏感が刺激されているのです。

苦しい不倫は成就が難しい

通常の恋愛なら彼に理解してもらえる多少のわがままも、不倫恋愛の場合は通用しないかもしれません。

そのため、苦しみが強くなるかもしれません。

その苦しみはあなたの中の欠乏感なので、彼が好きという強い思いがあっても成就が難しくなるのです。

ちなみに欠乏感より彼が好きという気持ちが強い場合は、苦しみは少ないです。

ではその欠乏感はどうすれば良い方向に進むのでしょうか?

苦しみの正体を感じてみる

あなたは苦しい、辛いという気持ちの本当の理由を知りました。

苦しい気持ち、辛い気持ちが湧いてきたとき

「これは私の潜在意識にある欠乏感なんだ、錯覚なんだ」

と感じることで、あなたが潜在意識に意識を向けたことを潜在意識は感じ取ります。

すると、潜在意識の中にある欠乏感は少し和らぐはずです。

なぜなら、潜在意識はあなたに愛してほしいからです。

あなたの不倫恋愛が幸せなものであることを願っています♪

夫が不満でした不倫が本気に

元カノとの復縁

こんにちは^^中村まみです。

不倫というとあまり良くないイメージがありますよね。

それは、配偶者がいるのに裏切っているなどのイメージがあるからだと思います。

けれども、不倫はいけない、ダメなことだと言っても罪悪感が大きくなるだけです。

苦しんでいるご本人の解決にはつながりません。

人の行動は、どんな行動だろうとその人にとってはちゃんと意味があるのです。

他の人にとって理解不能でもきちんとした理由があります。

それは不倫でも同じなんですね。

ですので、行動に対してあれこれ判断するのは見当違いで、その人にとって不倫をすることの意味が大切になってきます。

あなたの心の穴には何がある?

例えば

「夫に不満があるから不倫をしてしまい本気になった、、、」

この場合、今その現状に良い悪いという判断をするのではなく、やっぱり心にある意味をみつけることが大事です。

夫に不満があるから不倫をしてしまい本気になったとき、夫に不満があるときに心に穴があったはずなんですね。

その穴に彼がジャストフィットしてしまった!

それが彼に急速に気持ちが傾いてしまった大きな要因というのが冷静に考えるとみえてくるかもしれません。

でもその穴は埋まったように見えるだけです。

そこで私のおススメは、心にポッカリ穴があいているのをだましだまし生きるのはやめること。

そして、本当に安心感のある、愛を育むためにその穴にあなたの愛を注いでいただきたいなということです。

それは人によってかなり勇気がいることです。

けれども、あなたは自分に愛を注ぐことが出来ることをちゃんと知って頂きたいなと感じています。

本気になってしまった恋の奥にあるニーズ

本気になってしまった恋の奥にあるものは、自分自身のニーズです。

自分の望みが彼といることで満たされたと感じたとき、彼に大きく気持ちが傾きます。

ニーズが満たされたと感じることは、無意識の場合が多いので気がつかないかもしれません。

恋のスタートが「何かの不満」からなら、なお、満足感があるところに強烈に惹かれるのは当然なんです。

満足感は長続きしない

でも一つ言えることは、ニーズが満たされている満足感は長続きしないのです。

なぜなら、その満足感を他者に依存しているからです。

結婚した当初、どんな気持ちでしたか?

きっと幸せだったと思います。

どこで歯車がずれだしたのでしょうか?

旦那様の言動でしょうか?

どんなことであれ探っていくと、やっぱり自分のニーズにたどり着きます。

心の穴をうめることを繰り返す生き方ではなく、、、

心の穴を埋めることを繰り返す生き方は、自分自身が段々と苦しくなってきます。

だってやってもやっても埋まったように見えるのは一時的だけで、埋まらないのですから、、、。

なので、心にポッカリ穴があいているのをだましだまし生きるのをやめること。

本当に安心感のある、愛を育むためにその穴にあなたの愛を注いでいただきたいなと思います。

それが穴を埋める唯一の方法で、あなたに必ずできることなんです。

最初のちょっとした勇気

今までの生き方を変換するわけですから、最初はちょっとしんどいと思います。

考え方や感じ方も変更していくわけなので、違和感も最初はとても大きいかもしれません。

けれどもその違和感がなくなっていくと、きっと「私はこんな風に生きたかったんだ」と感じると思います。

だって人ってより良くなりたいと思うようにつくられていますから。

そして人は、それぞれの自分の魂の色を輝かせるようにつくられていますから。

あなたもそんなふうに頑張っている勇気ある魂の一員なのですから。

不倫恋愛の寂しさや孤独をセルフワークで癒し彼を愛する

復縁は自分自身との仲直り

こんにちは^^中村まみです。

すっごく寂しくて、とても孤独で、不倫恋愛は不安になることがとても多いですよね。

それは普通の恋愛よりも本当にたくさんたくさん感じると思います。

でもその不安を彼にぶつけていたら、関係が壊れてしまうことは予想だにつくと思います。

もしかしたら自分の気持ちをごまかすために、わざと心配させたり怒ってみたり、不機嫌さをアピールしているかもしれませんね。

それは彼にあなたがいつも不機嫌だという記憶を定着させてしまう彼に嫌われる行為なんです。

そうなると、彼の気持ちは離れていってしまいます。

彼に甘えるのと不安をぶつけるのは、ものすご~~~~~~く違います。(彼に甘えるのと不安をぶつける違いについてはいずれお伝えします。)

そこで今日は、自分の不安を自分で受け止める簡単なワークをお伝えしたいなと思います。

潜在意識と仲良くなる第一歩でもあります。

寂しさや孤独感がとても強い場合は、効果は少ないかもしれません。

けれども、一人でできるワークとしては簡単で効果がありますよ!

彼への孤独感も安心感も自分の中にある

すっごく寂しくて、どうしようもない孤独感に襲われているとき、それは彼がいないからでありません。

それは、自分の中に元々ある寂しさや強い孤独感が彼や不倫恋愛という状況を通して、刺激されているからです。

そのことに気がつくことは、寂しさや孤独感から抜け出すのに大切な一歩です。

自分の中の孤独感や寂しさは、見ないように、気がつかないようにするのをやめてみる勇気を持ってください。

そしてその孤独感や寂しさを受け入れる方向にシフトすることで、あなたの心の愛情飢餓は必ず癒えていきます。

それは、あなたの内面が良い方向に大きく変化することです。

そうすると、彼との関係が自分にとってベストな方向にいくのは自然な成り行きなのです。

彼のあなたへの笑顔も増えますよ♪

一人でできる寂しさや孤独感を癒すワーク

用意するもの

・紙

・鉛筆などの書くもの

・あなたのオープンなハート♪

1.何が寂しいのか何が孤独なのかを書いてみる

例えば

・メールの返事が遅いから寂しい

・メールの返事をくれないから寂しい

・一人で寝るのが寂しい

・独りぼっちなのが悔しい

・休みの日に会えないのが辛い

・クリスマスに過ごせないのが寂しくて仕方がない

など、もう書くことはない!と思うまで書いてみてください。

同じような文章になってもOKです。

2.1で書いた文章を変換する

1で書いた文章の頭に「私の気持ちは」とつけたし、文章の最後に「と感じている」とつけたします。

上記の例で言うと「メールの返事が遅いから寂しい」は「私の気持ちはメールの返事が遅いから寂しいと感じている」となります。

ザーと例に添って書いてみますね。

・メールの返事をくれないから寂しい→私の気持ちはメールの返事をくれないから寂しいと感じている

・一人で寝るのが寂しい→私の気持ちは一人で寝るのが寂しいと感じている

・独りぼっちなのが悔しい→私の気持ちは独りぼっちなのが悔しいと感じている

・休みの日に会えないのが辛い→私の気持ちは休みの日に会えないのが辛いと感じている

・クリスマスに過ごせないのが寂しくて仕方がない→私の気持ちはクリスマスに過ごせないのが寂しくて仕方がないと感じている

3.胸に手を当てながら、2で変換した文章をゆっくり読み深呼吸を2,3回繰り返す

2で変換した文章をみながら、ゆっくりと言葉にだしていきます。

この際、心臓の部分に手を当てながら言ってください。

そうして一つの文章を言い終わったら、深呼吸を2,3回繰り返してください。

終わったら次の文章にうつり、同じように胸に手を当てて文章を声に出して読んでください。

その寂しさ孤独感は誰のもの?

寂しさが少しでも軽減したら、少し考えて頂きたいことがあります。

それは、あなたの状況は全く変わっていないということです。

けれども寂しさや孤独感が軽減しました。

これはどういうことを意味すると思いますか?

自分の寂しさや孤独感は彼がいないからではないということなんです。

大切なことなのでもう一度いいますね。

寂しさや孤独感は、彼がいないからではありません。

自分の中に元々ある寂しさや強い孤独感が彼や不倫恋愛という状況を通して、刺激されているからです。

そのことに気がつくことは、寂しさや孤独感から抜け出すのに大切な一歩です。

自分の中の孤独感や寂しさは、見ないように、気がつかないようにするのをやめてみる勇気を持ってください。

そしてその孤独感や寂しさを受け入れる方向にシフトすることで、あなたの心の愛情飢餓は必ず癒えていきます。

人を愛することの本当の意味はあなたの心がちゃんと知っている

5分でいいのでこのワークをしてみてください♪

自分の心の中の傷が癒えるということは、あなたの内面が良い方向に大きく変化することです。

そうすると、彼との関係が自分にとってベストな方向にいくのは自然な成り行きなですよね。

そうしたあなたの態度に彼の笑顔もやさしさも増えていくのは必然です。

あなたが本当に彼を大切に思っているならそれは必ず潜在意識から伝わるのですから。

しょせん不倫恋愛だからは潜在意識に振り回されている状態

しょせん不倫恋愛だから

こんにちは^^中村です。

不倫と言うのは、どうしても後ろめたさを心の中で感じたりすることがあると思います。

例えばあなたは、「しょせん不倫恋愛だから、、、」「どうせ不倫恋愛だから、、、」という言葉をよく使われていらっしゃいますか?

あるいは言葉に出さなくても心の中で思っておられた場合、後ろめたさや罪悪感があるからだと思います。

今日は「しょせん不倫恋愛だから、、」「どうせ不倫恋愛だから、、、」という言葉をつい使うことをやめていい理由をお伝えします。

心の中で思うことをやめていい理由も含みます♪

更に「しょせん不倫恋愛だから、、」と思わなくなる方法をお伝えします。

「しょせん不倫恋愛だから、、、」がなくなると?

この記事を読んで頂くと、自分の行動に恥ずかしい気持ちや後ろめたさを持たなくていいと感じることができます。

「しょせん不倫恋愛だから、、、」「どうせ不倫恋愛だから、、、」とご自身の気持ちをごまかさなくていいと感じれると思います。

ですので、あなたの気持ちは軽~~~くなりますよ。

自分自身の気持ちの安定さは恋愛において、とても大切だというのは分かっていらっしゃると思います。

そうなると彼との関係で良い影響が出ないわけがないですよね。

それは不倫成就の可能性が大きくなるということでもありますよね。

「しょせん不倫恋愛だから、、、」は潜在意識に振り回されている状態

「しょせん不倫恋愛だから、、、」「どうせ不倫恋愛だから、、、」という言葉を使われている方

あるいは言葉に出さなくても心の中で思っておられる方

これは潜在意識からみると、潜在意識に振り回されている状況とも言えます。

それは不倫で苦しむ状況に陥っている、あるいは陥りやすくなるんです。

もし今不倫が苦しいと感じていらっしゃるなら、ご自身がどんな言葉を使っているかを振り返ってみてください。

もちろん、心の中で思っていることもです。

マイナスな言葉や思いをたくさん使っていることに気がつくと思います。

逆に言えば、ご自身の中で自然に出てきてしまうこの言葉

「しょせん不倫恋愛だから、、、」「どうせ不倫恋愛だから、、、」

という思いがなくなることは、潜在意識からみると、不倫恋愛が成就する可能性がとても大きくなります。

不倫をしているから「しょせん~~」という言葉が出てくるのではない

あなたは不倫をしているから「しょせん不倫恋愛だから、、、」「どうせ不倫恋愛だから、、、」という言葉がでくると思っていますか?

あるいは、心の中で思ったりすると思っているのかもしれませんが、実は違います。

本当は「しょせん~~~」という言葉を使うことによって、あなたに罪悪感を抱かせたいと思っている人物がいるのです。

え?誰??

とびっくりしたかもしれませんが、ここが潜在意識の不思議な世界なのです。

あなたに罪悪感を抱かせたいと思っている人物の正体とは?

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

「あなた自身」です。

私たちの心の中のネガティブな部分と言うのは、それ自身に意志が存在しています。

あなたに罪悪感を抱かせているもう一人の自分ともいえる人物が心の中に住んでいるかのようにです。

あなたの潜在意識の中に元々あった小さな後悔や罪悪感を、不倫という出来事が大きく育てている可能性は十分考えらるのです。

私たちの行動をほぼ100%コントロールする潜在意識

なぜなら私たちの行動はこの図のようにほぼ100%、潜在意識がコントロールしています。

復縁の行動をコントロールする潜在意識

不倫をしているのは、潜在意識に何かがあって不倫をしているというように考えるのが正解なのです。

もしかしたら「罪悪感を大きくするため」かもしれません。

もしかしたら「自分の寂しさをごまかすため」かもしれません。

もしかしたら「彼とのご縁のため」かもしれません。

あなただけには理解してほしい潜在意識

様々な理由が考えられます。

でも一つ言えることは、不倫をしていることはあなたなりの正しい理由があるからなんです。

それは他の人には理解されないかもしれません。

けれども、あなただけは尊重すべき理由があるのです。

それは、潜在意識からのメッセージだからです。

潜在意識が何を感じ何を思っているのかは、あなたにしかわかりません。

「しょせん不倫恋愛だから、、、」「どうせ不倫恋愛だから、、、」と思っているうちは、潜在意識のメッセージに気づきません。

潜在意識に振り回されている状況です。

不倫で苦しんでいる状態は、潜在意識のメッセージをスルーしているからとも言えます。

なので潜在意識のメッセージをきちんと聴いたとき、今苦しいと感じている思いは解放されていきます。

彼ではなく自分にフォーカス

今彼は何をしているのだろうか?

彼は家族といるけど、私は一人、、、、

彼は、、、

彼は、、、

彼は、、、

と彼にフォーカスしている時は潜在意識のメッセージを受け取れません。

潜在意識のメッセージを受け取るには、自分にフォーカスする以外はありません。

自分は何を感じているのだろうか?

自分は今どんな気持ちなんだろうか?

そんな風に自分に対して意識を向けたとき潜在意識のメッセージを少しずつ受け取れるようになります。

彼と罪悪感を感じずに温かい良い関係を築きたいのなら、まずはほんの少しでいいので、ご自身の気持ちを見つめてみませんか?

それはあなたの不倫は必ずあなたにとってベストな流れをつくっていきますから。

復縁や不倫、恋愛関係でいつも自分ばかり損をしている

元彼と別れて3年

こんにちは^^中村まみです。

「お付き合いしていても自分ばかりが損をしていたな、、、」

「いっつも自分だけが何だか辛かったような気がする、、、」

「振り返るとそんな恋愛ばかりだったかもしれない、、、」

クライアントさんとお話しさせて頂くと、そう感じているクライアントさんもかなり多いです。

ではどうしてこんなふうに「自分ばかりが損をしている」と感じてしまうんでしょうか?

一人一人全く違う思い

今から申し上げることはとても重要なポイントです。

そうおっしゃるクライアントさん全員が、同じ出来事に対して「自分ばかりが損をしている」と思っているわけではありません。

クライアントさんのAさんの「自分ばかりが損をしている」という出来事は

「彼とのデートはいつもどこかで待ち合わせで、迎えに来てくれることはないという出来事」に対してです。

またクライアントさんのBさんの「自分ばかりが損をしている」という出来事は

「メールをするのがいつも自分で、会話の最後に送るメールはいつも自分という出来事」の部分です。

さらにクライアントさんのCさんの「自分ばかりが損をしている」という出来事は

「社内恋愛が内緒にされている」というところがすっごく損をしていると感じるとおっしゃられていました。

「自分ばかりが損をしている」という言葉は同じです。

しかしながら、クライアントさんがご自身のそれぞれの状況について、「自分ばかりが損をしている」と言っています。

ここで不思議なことがあります。

「彼とのデートはいつもどこかで待ち合わせで、迎えに来てくれることはないという出来事」に対して、損をしていると感じているAさんは

「メールをするのがいつも自分で、会話の最後に送るメールはいつも自分という出来事」に対しては、何も思わないそうです。

また、「社内恋愛が内緒にされている」ということに対して自分ばかりが損をしていると感じるCさんは

「メールをするのがいつも自分」ということや「デートに迎えにきてくれない」と言うことに対しては、あまり何も思わないそうです。

自分ばかりが損をしている思うことは、クライアントさんそれぞれ全く違うのです。

どうしてこんなことが起こってくるのでしょうか?

心の中にある思い込みが出来事を解釈している

心の中にある思い込みというのは、指紋のようにそれぞれ個性的です。

ご自身の中にある何かの思い込みが

「メールをするのがいつも自分」や「デートに迎えにきてくれない」という出来事を通して、

自分ばかりが損をしているという気持ちを呼び起こす呼び水になっているのです。

何かの思い込みがあって、自分ばかりが損をしているという気持ちを感じさせます。

なので「自分ばかりが損をしている」というのは、思い込みの一つではありますが、真の思い込みではないです。

鏡の法則と同じ

もう少し詳しくお話ししますね。

鏡をみると自分自身の顔や身体の形がわかりますよね。

でも普段は私たちは自分の顔をみることはできません。

同じように普段は私たちは自分ばかりが損をしているという思いを感じることができません。

「彼の行動を映す鏡」をみたときに「自分ばかりが損をしている」という思い込みを見る(感じる)ことができるのです。

ただ「彼の行動を映す鏡」といいましたが、鏡ですので彼の見た目をした自分が映しだされています。

そして鏡に映った「自分ばかりが損をしている」という思い込みの元になっている真の思い込みを見つけだせる入口になるのです。

鏡を磨くばかりではダメ

鏡を磨けば「自分ばかりが損をしている」という思いは一旦は綺麗になります。

けれども、元の原因があるので、また汚れ(自分ばかりが損をしているという思い込み)ができてきてしまいます。

鏡をみて見つかった目の中に入ったまつ毛は、鏡を磨いても取れないように、元の原因を解放していくのが大切です。

真の思い込みは置き去りにされてきたあなた

「自分ばかりが損をしている」の元になっている真の思い込みは、あなた自身が忘れてしまった「傷ついたあなた」です。

その思いをくみ取ってあげられるのは、あなただけです。

どうぞあなたの中にある「忘れ去られた傷ついたあなた」に手を差し伸べていただきたいなと思います。