優しくて温かなあなたへ
こんにちは^^中村まみです。
改めて思うことがあります。
それは復縁は、方法やノウハウなどのテクニックでどうにかするものではないなあということです。
「自分の心の在り方」なんですよね。
復縁に向かっての心の在り方を邪魔しているもはどんなささいなものでも、トラウマと呼びます。
他人が「そんな小さなことで?!」ということでも、あなたが傷ついているのなら、それは大切に大切に扱うべきトラウマなんです。
自分の心の在り方というのは、相手に対しての在り方ともいえます。
彼に対しての態度は愛??
潜在意識の法則である一人称からいうと
自分=相手
ですから
「自分の心の在り方」=「相手に対しての在り方(態度)」
となります。
なので、
・相手がうっとおしくなるくらいまで相手を求める
・ワガママをいう
・かまってちゃんになっている
・連絡をまめによこすよう相手に要求する
・束縛が激しい
・嫉妬深い etc
というのは、自分の心の在り方であって、相手の態度うんぬんではありません。
相手がちょっと不審な行動をしたからとか
相手の返信が遅かったからとか
相手となかなかあえなかったからとか
それは相手に我がままをしていい理由にはならないんですよね。
愛のない態度は自己否定が源
でも、、、、、
ほとんどは、嫌われてしまう可能性があることがわかってて、うっとうしがられる態度をとってしまうだと思います。
そうしてしまうのは、それは一言で言ってしまうと
「自己否定」なんです。
苦しい恋愛を再現してしまう潜在意識
生きてきた環境からいつのまにか刷り込まれてしまった価値観は、私たちの中に必ず存在します。
しかもそれは苦しみを生む価値観です。
「恋愛とはは苦しいもの」という思いだったり
「障害のある恋愛のほうがドラマチックだ」という思いだったり
「本当に好きな人とは、恋愛関係じゃない方が良い」という思いだったり
「好きな人振り向いてもらえない私」という思いだったり
「私ばかりが損をする私」という思いだったり
そんな苦しみを生む価値観が潜在意識に存在します。
すると、潜在意識はその苦しみがあなたの願いだと勘違いをしてしまうのです。
その勘違いが「トラウマ」と呼ばれるものです。
トラウマの根源を解体する
トラウマは癒していくと解放されます。
でも実は癒しだけではまた同じことがぶり返してしまうということが起こってきます。
トラウマが起きるときというのは、脳が錯覚を起こしている状態でもあるんです。
トラウマを癒すと同時にその錯覚にも気づく必要があります。
癒しと同時に根本から根こそぎトラウマを解体する方法で対応しないと、なかなかトラウマは解放されません。
その方法を用いると、癒しだけではなかなか変化しない潜在意識が大きく変化します。
癒しと解体があってこその潜在意識の変化
潜在意識が錯覚を起こしたままではまた、恋愛が苦しくなる価値観が生まれてきてしまいます。
一度癖になったことってなかなか直りませんよね?
例えば、右利きを左利きにするとか
いつも置いてある文房具を別の場所へ移動すると、間違って元の場所を探したりすることありませんか?
しばらくは脳がそう思い込んでいるから起こっていることなんです。
物理的に目に見えるものは、「あっ!そうだった」と直すことは簡単です。
でも、トラウマが出来る潜在意識の錯覚は目に見えないので、自分ではなかなか分かりずらいです。
トラウマには気づけるかもしれませんが、脳が錯覚を起こしているということは、なかなかわからないと思います。
とても自然に潜在意識に溶け込んでいるから、価値観として根付いてしまうんですよね、、、。
なので、潜在意識の真の解放とは、癒しと同時に、錯覚も除去していくことなんです。
現実を変化させるために
ただ一度、錯覚に気が付けると「ありゃこれは錯覚だわ・・・」となります。
するとポロポロとトラウマが外れていきます。
すると現実がみるみる変化していきます。
こんな風に周囲から「もうダメだろう」と思われたケースでも上手くいくんです。
たくさんの愛を持っているあなたへこんにちは^^中村まみです。今日はクライアントさまから復縁のご報告をいただきました。Sさまありがとうございます。弁護士まで介入して、離婚が進んでいたのですが、セッションで学ばれ[…]
本日もあなたにとって素敵な日となりますように☆.。.:*・゜
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