こんにちは^^中村まみです。
今日のタイトル「復縁を細胞レベルで変化させる」は何かのキャッチコピーでしょうか?^^;
いいえ違います。
最新の量子物理学と生物学からのお話しです。
難しいことはいいませんので、楽しんで読んでくださればなと思います。
私たちの生体機能を支配しているものとは?
スタンフォード大学医学部などで教鞭をとる、細胞生物学博士であるブルースリプトン博士(下記著書)の理論です。
常識が引っくり返るような博士の理論、けれども段々とそれが証明されつつあります。
博士の理論は、私たちの生体機能をコントロールしているのは、遺伝子やDNAではないと言っています。
思考が生体機能をコントロールしているといっているのです。
簡単に言うと
ネガティブな思考をすれば細胞に影響を与え、病気になったり、マイナスな結果を引き起こし
ポジティブな思考をすれば細胞に影響を与え、病気の治癒に貢献したり、プラスな結果を引き起こしたりする
こんな感じのことを言っています。
細胞レベルで記憶している私たちの思い
これを復縁成就に当てはめると、
愛されていないという思い込みは、細胞レベルで記憶されていきます。
逆に自分はちゃんと愛されているんだという思いも、細胞に記憶されていくのです。
博士は、ポジティブな思考とネガティブな思考は潜在意識にある思い込みに左右されているということも言っています。
「もう彼は私を愛してくれない」
「復縁は無理だ」
「私ってやっぱりダメなんだ・・・」
と思っている時、まさに細胞レベルでその思いを記憶しています。
「彼と復縁をできる!」
「私はちゃんと愛される人間なんだ」
「大丈夫!」
と思っている時、この思いも細胞レベルで記憶しています。
細胞レベルからみてもお勧めできないポジティブシンキング
博士は、ポジティブな思い込みやネガティブな思い込みは、6歳ぐらいまでに盛んに行われるといっています。
それが、ポジティブな思考とネガティブな思考の発生源である潜在意識の刷り込み(ダウンロード)になります。
ということは
潜在意識の中にネガティブな思い込みがたくさんあるのに、ポジティブ思考をすることは難しい
ということにもなります。
無理やりポジティブシンキングをすると、潜在意識は猛反発して、その反動で強いネガティブ思考になってしまいます。
このブログでもいっているように、ポジティブシンキングは全然お勧めできない方法なのです。
細胞レベルでポジティブにするには?
じゃぁどうしたらいいの?
っていことなんですが、下図のとおり思考を発生源である、思い込みを解放するということなんです。
思い込みを解放すれば、思考は自然に変化していきます。
そしたらそれは博士によると、細胞レベルで愛される人間になるということなんです。
細胞レベルで愛されるあなたになれる!
セッションは量子物理学的なアプローチをしています。
私は過去ポジティブシンキングや色々なメソッドを試してきたのですが、全然変化しなかったんですね。
随分前からブルースリプトン博士の著書は読んでいたのですが、腑に落ちたのはここ1,2年のことです。
ネガティブな思いを解放していくと、自分の細胞にネガティブな思いが記憶されているのをすっごくよく分かるようになったのです。
「復縁ができない」という思い
「私なんてダメ・・・」という思い
「私なんて愛されない」という思いを解放し、細胞レベルで復縁への道を歩いてみませんか?
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